のんびる 2022年5・6月号のご紹介記事

2021年12月28日~31日。
埼玉最大のターミナルである大宮駅前で、行政が提供する宿泊施設の情報を必要とする人に届ける、若者によるプロジェクトが実施されました。
当事者とともに行政交渉で支援を拡充させた積極的な活動の実際を、代表の岩本菜々さんに伺いました。

住む家のない人と住む人のない家と

行動すれば変えられる!-年末アウトリーチ活動で得たもの 家あってあたりまえでしょプロジェクト 

<要求と抗議で制度が生きる>

「今回、4日間活動してみて、制度があっても直接働きかけないと実質は伴わないし、 要求することで変えられるとわかったことが大きかったです」

若者の労働・生活相談に取り組むNPO法人POSSEの学生ボランティア岩本菜々さんはまず強調しました。
仲間とともに支援団体ほっとプラスと連携して年末のアウトリーチ活動
「家あってあたまえでしょプロジ ェクト(以下、家あたプロジェクト)を立ち上げたのは2021年12月半ば。

のんびる2022年5・6月画僧
写真・画像提供/家あってあたりまえでしょプロジェクト

「住むところがなくなった」という若者からの相談が相次いだことから、年末年始にさいたま市が提供する 一 時宿泊につなげることが目的でした。
一時宿泊施設提供は、新型コロナ感染症の拡大で失業するなどした人を対象に、
厚生労働省が各自治体に呼びかけた施策です。
ところが前年末、大宮駅のあるさいたま市では、 ビジネスホテルの部屋を確保しながら十分周知をせず、
たった 一 人の利用にとどまったことが市議会で明るみに出た経緯がありました。

・・・続きは
『のんびる』5・6月号 特集 住む家のない人と住む人のない家とをご覧ください。

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